トラウマ支援・大麻医薬品供給・カスタマーハラスメント
芳賀道也議員は、宗教や性的虐待によるトラウマが18歳以上になっても癒えないことを指摘し、厚生労働省に対して傷を抱えた人々へのサポートを強化するよう要望しました。 秋野公造議員は、大麻取締法の改正に関する問題を提起し、難治てんかん患者が必要とする大麻由来医薬品の供給について、厚労省に迅速な対応を求めました。特に、CBN(カンナビノール)の指定薬物化に関して、患者が継続的に使用できるか確認を求めました。宮本直樹政府参考人は、医師の診断に基づきCBN製品の使用を認める手続きが検討中であると答えました。 秋野議員は、カスタマーハラスメント防止指針について、介護施設や福祉施設での暴力や暴言に対する理解が必要であると指摘し、指針の素案における業種別対応の重要性を強調しました。田中佐智子政府参考人は、業種ごとの特性を理解した対応が必要であるとし、関係省庁との連携を強調しました。 秋野議員は、認知症や強度行動障害を持つ方々からの暴力行為に対する法的手続きの必要性を問いました。黒田秀郎政府参考人は、暴力行為が医療的なケアや環境要因に配慮した対応が必要であると認識していると述べ、法的な手続きが必要な場合もあるとしました。 秋野議員は、カスタマーハラスメントの被害者に対する医学的アプローチの必要性を指摘し、メンタルヘルス不調への相談対応を事業主に求めることを提案しました。田中佐智子政府参考人は、専門の医療機関への受診を促すことを含め、適切な措置を講じる考えを示しました。 川村雄大議員は、病院の経営難について質問し、特に地域の中核病院が赤字に陥っている現状を指摘しました。上野賢一郎大臣に対し、高度急性期医療の提供が赤字を生む構造についての認識を求めました。川村議員は、医療機関を国民の命を守る社会インフラとして位置付ける必要性を強調しました。 全体として、議論は医療、福祉、ハラスメント対策に関する重…
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