医薬品安定供給・胃がん対策・視覚障害者移動問題他3件
田村まみ議員は医薬品の安定供給について言及し、実勢価改定が物価上昇や原材料費の高騰を反映できていない現状を指摘。政府に対し、別枠でコスト上昇を考慮した薬価改定を求めた。 秋野公造議員は、胃がん対策としてピロリ菌除菌の保険適用について質問。ピロリ菌の薬剤耐性が増加していることを懸念し、三次除菌の保険適用を検討するよう要望した。政府参考人は、ガイドライン改訂に基づく三次除菌の提案を認識し、今後の議論を約束。 次に、視覚障害者の移動に関する問題を提起。筑紫野市の踏切に点字ブロックが必要であるとし、国交省に協議を促した。政府参考人は地域のニーズを受けて支援を行う意向を示した。 秋野議員は油症の診断基準についても言及し、血中濃度の測定基準が妥当であるか確認を求めた。政府参考人は、診断基準の見直しが行われており、個人差を考慮した総合的な判断が重要であると回答。 さらに、血液製剤の国内自給についても触れ、フィブリノゲン製剤の自給状況は良好であるが、グロブリン製剤は自給率が低いことを指摘。国務大臣は、感染症危機対応医薬品の製造拠点整備を進める意向を示し、グロブリン製剤の自給達成に向けた支援を検討することを約束。 川村雄大議員は、高齢者の低栄養対策について質問し、在宅医療や多職種連携の重要性を強調。大臣に対し、低栄養対策を政策の柱として位置付けるよう求めた。
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