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オウム真理教影響・出国制限他2件

2026-06-17 / 法務委員会 / 有田芳生

しているということは、非常に問題であると考えます。 有田芳生委員は、安倍元総理の銃撃事件を契機に、宗教二世の問題に焦点を当て、その中でも特にオウム真理教の影響を受けた子供たちの現状について質問を行いました。特に、麻原彰晃の家族が現在も社会でどのように生活しているのか、またその影響で海外渡航が制限されている事例について詳しく述べました。 質問の中で、入国管理局における出国制限の理由についても触れ、具体的には「出国確認の留保」という制度があることを説明しました。この制度に基づき、出国が制限されるケースとして、裁判所からの出国禁止命令や、重罪での訴追中の者が挙げられました。委員は、出国が制限された場合に本人に理由が説明されるのか、また航空会社でのチェック時に止められるケースについても質問し、入管としては詳細を把握していないとの回答を得ました。 さらに、有田委員は、韓国に渡航しようとした麻原彰晃の三女が出国できなかった具体的な事例を挙げ、韓国政府が持つ情報リストが影響していることを指摘しました。このリストには、オウム真理教の関係者が含まれており、現在もその影響で渡航が制限されていることが問題視されました。 続いて、警察庁に対しては、オウム真理教に関連する情報の共有体制について質問し、国際的な捜査協力の枠組みや、国内の法務省や外務省との連携について確認しました。具体的な事件に関する情報のやり取りについては回答が控えられましたが、一般的な情報交換は行われているとのことでした。 最後に、公安調査庁に対しては、オウム真理教の後継団体の現状について質問し、アレフやひかりの輪などの団体が依然として麻原彰晃の影響下にあることが確認されました。委員は、麻原の家族が現在どのように扱われているのか、またその影響で一般人が海外渡航に制限を受けることが不当であると強調しました。 全体を通じて、有田委員は、…

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