花粉症対策・オイルショック危機・邦人安全確保他1件
後藤祐一委員は、花粉症対策予算について質問し、令和五年度の補正予算で大幅に増額されたことを評価しつつ、当初予算に定常的に組み込むべきだと主張しました。高市内閣総理大臣は、杉人工林の減少を目指し、必要な予算を措置する方針を示しました。 次に、後藤委員は第三次オイルショックの危機感を訴え、経済産業省に備蓄原油の放出指示の有無を尋ねました。赤澤国務大臣は、適切な対応を行う体制を整えていると答えました。後藤委員は、ガソリン価格の高騰に対する対策を暫定予算に盛り込むべきだと提案しましたが、高市総理は当初予算にないものは暫定予算に入れられないと説明しました。 後藤委員は、ホルムズ海峡で閉じ込められている邦人の安全確保が最優先であるとし、総理に自衛隊の支援を行うべきではないと強調しました。高市総理は、邦人の安全確保を最優先に考えていると答えました。 さらに、後藤委員は、国際平和支援法と重要影響事態法の適用について質問し、国連決議が必要であることを確認しました。高市総理は、現時点では重要影響事態に該当しないとの見解を示しました。後藤委員は、アメリカのイラン攻撃が合法であるとの判断がなければ自衛隊の支援はできないと指摘し、国会承認が必要であることを強調しました。 最後に、高市総理は、国益を最大化しつつ、国民の安全を守るためにしっかりと話をしてくると述べました。後藤委員は、アメリカの攻撃が合法であるとの判断をすることがないように求め、国会での議論の重要性を訴えました。
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