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印刷業支援・プラスチックリサイクル他4件

2026-05-21 / 環境委員会 / 原田大二郎

浜野喜史議員は、印刷業が日本の経済と社会を支える重要な基盤産業であり、特に中小企業が高い技術力を持っていることを強調し、政府の支援を求めました。 原田大二郎議員は、プラスチックケミカルリサイクルの現状と課題について質問しました。彼は、廃プラスチックを油化して化学製品の原料として利用するプロセスを視察し、高いリサイクル効率に驚いたと述べ、資源循環社会の実現に向けた努力を強調しました。最初の質問として、廃プラスチックから生成された軽油に対する軽油引取税の課税状況を尋ねました。 寺崎秀俊政府参考人は、軽油引取税について、元売業者以外が製造した軽油も課税対象であると説明しました。原田議員は、資源循環を進める政府の政策と軽油引取税の運用に矛盾があると指摘し、税制上の措置の検討を求めました。 次に、原田議員は容器包装の設計と忌避物質に関する課題を提起しました。ケミカルリサイクルにおいて、塩素系インキなどの忌避物質がプラント設備を腐食させるリスクがあることを指摘し、環境配慮設計のルール化や規制の強化を求めました。福本拓也政府参考人は、環境配慮設計の重要性を認識しており、実証事業を通じて具体的な対策を検討する意向を示しました。 原田議員は、企業に対するインセンティブの強化についても質問しました。環境配慮設計の認定制度が消費者に伝わりにくいと指摘し、認定マークの導入や公共調達における優遇措置を提案しました。福本参考人は、認定制度の周知と拡大を進め、事業者のメリットを高める努力をすると述べました。 さらに、原田議員は需要と国内処理能力のギャップについても言及しました。改正資源有効利用促進法の施行により再生プラスチックの需要が急増する一方で、国内供給能力が不足している現状を指摘し、政府による支援の必要性を訴えました。石原宏高国務大臣は、再生資源の供給体制の強化と投資促進支援の計画を説明しました。…

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