医療的ケア児支援・地域格差解消他2件
小林さやか議員は、医療的ケア児等の施設整備に関する国庫補助の厳しさや、診療報酬の改定について触れ、予算確保を求めて発言を締めくくった。 原田大二郎議員は、医療的ケア児及び重症心身障害者への支援に関する法律案について、提案者や議員連盟の尽力に敬意を表し、法案の重要性を強調した。特に、支援対象が18歳以上に拡大されることで、孤立していた当事者や家族が希望を取り戻すことが期待されると述べた。しかし、強度行動障害の方々への支援体制の整備も重要な課題であると指摘した。 早稲田ゆき議員は、法案の目的として医療的ケア児等の支援対象を拡大したことを説明し、強度行動障害の方々への支援体制の整備が必要であるとの認識を示した。また、超党派議連の活動を通じて、地域間の支援格差を解消するための取り組みを進めることを確認した。 原田議員は、支援センターの設置主体の拡大が期待される一方で、地域間での支援の格差が存在することを指摘し、地域協議会の設置や運営における専門性の確保が重要であると述べた。 早稲田議員は、地域格差の是正に向けた具体的施策として、支援センターの運営状況を検証し、必要な措置を講じることを規定していると説明した。 原田議員は、医療的ケア児支援センターの格差是正に向けた取り組みの影響について、黄川田大臣に質問した。黄川田大臣は、地域差を解消するための財政支援や全国研修を実施していることを述べ、今後も支援体制の地域間格差解消に努める意向を示した。 原田議員は、家族の負担軽減と人材確保についても言及し、介護従事者の育成が重要であると強調した。田畑裕明議員は、家族の負担軽減を法案の目的の一つとして位置づけ、医療的ケアを担う人材の確保を進める考えを示した。 吉良よし子議員は、医療的ケア児法の改正が必要であると賛成しつつ、法律施行後の課題や支援の進展について疑問を呈した。特に、医療的ケア児に対する柔…
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