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教育予算増加・高等教育の役割・修学支援制度

2025-03-27 / 文教科学委員会 / 平木大作

水野素子議員は、国づくりと人づくりの重要性を強調し、教育予算の増加を求めました。特に少子化に対応した教育政策の拡充が必要であり、世代間の対立を避けるためにも、子育て世代のニーズに応える施策が求められています。 平木大作議員は、人生百年時代における高等教育の役割について質問し、教育機関がキャリア刷新の拠点として重要であると述べました。特に、社会人の学び直しを支援するための柔軟な高等教育機関の体制整備が必要とされ、文部科学省の取り組みを評価しました。 あべ俊子大臣は、人生百年時代においては教育と仕事の行き来が重要であり、地域の学び直しの拠点としての高等教育機関の役割を強調しました。文部科学省は、地域の人材育成を進めるためのプラットフォーム構築を目指すと述べました。 平木議員は、修学支援新制度の成果についても言及し、低所得世帯の進学率が向上したことを評価しましたが、教育投資の効果をより明確に示すための調査が必要であると指摘しました。特に、教育がもたらす経済的な効果を追跡する重要性を強調しました。 また、平木議員は修学支援新制度の目的規定の変更についても質問し、少子化対策の文言が消えたことに懸念を示しましたが、子育てに希望を持つ社会の実現という新たな視点が重要であると評価しました。 扶養要件については、住民税情報に基づく判断が効率的であると説明されましたが、平木議員は新たな壁を作ることに懸念を示し、扶養基準の見直しを求めました。あべ大臣は、今後の制度実施状況を踏まえた検討を約束しました。 さらに、平木議員は学業要件についても言及し、支援打ち切りの基準が厳しすぎるとの意見があることを指摘しました。伊藤学司政府参考人は、相対評価の必要性を説明しつつ、今後の見直しも検討する意向を示しました。 最後に、理工系学生の増加について、文部科学省は支援を拡充し、初等中等教育段階からの理系進学率向上…

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