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自衛官の健康問題・NPT会議・アフリカ外交

2026-05-12 / 外交防衛委員会 / 平木大作

榛葉賀津也議員は、自衛官の超過勤務による精神的健康問題や退官について懸念を表明し、現場の自衛官を守るための政治的な取り組みを求めた。自衛官が上官に逆らえず、弱音を吐けない状況を指摘し、政府の支援を強調した。 平木大作議員は、ニューヨークで開催中のNPT(核不拡散条約)運用検討会議について質問。過去の会議で成果文書がまとめられなかったことを踏まえ、今回の会議での合意形成の重要性を強調した。特に、イランの参加や米中間の対立が会議の進行に影響を与えていると指摘し、各国の意見の違いを乗り越える努力が必要であると述べた。 中村仁威政府参考人は、NPT会議の現状を説明。一般討論演説の後、核軍縮、核不拡散、原子力の平和利用について議論が行われているとし、各国からNPT体制の重要性を訴える発言が相次いでいることを報告した。しかし、厳しい安全保障環境が影響し、意見対立も見られると述べた。 平木議員は、日本の外交力と被爆者の声が核軍縮における日本の存在感を高めていると評価し、今後の合意形成に向けた努力を期待した。また、外務副大臣の国光氏が現地で活発に活動したことを評価し、日本の役割について再確認した。 茂木敏充外務大臣は、アフリカ四か国訪問の成果を報告。国際社会での発信力を高め、資源外交を展開し、自由で開かれたインド太平洋の考え方を発信することが狙いであったと説明。各国との意見交換や経済関係の強化について具体的な成果を述べた。 平木議員は、アフリカでの日本の取り組みの重要性を再確認し、今後の外交戦略について質問。特に、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の進化とアフリカへの展開についての具体的な方針を求めた。 茂木大臣は、FOIPの理念を堅持しつつ、地域の自律性を高めるための協力を進める考えを示した。また、アフリカ外交の三本柱として、平和の実現、相互の成長、次世代の共創を挙げ、これを基に外交…

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