NPT運用検討会議・日キルギス関係強化・南極条約協議
榛葉賀津也議員は南極問題に関する情熱を表明し、発言を終了しました。 平木大作議員は、まずNPT(核拡散防止条約)運用検討会議の結果について言及し、合意が得られなかったことに対する残念な思いを述べました。中村仁威政府参考人は、日本政府が会議において全力で外交努力を行ったが、イラン、ロシア、北朝鮮の核問題が影響し合意に至らなかったと説明しました。しかし、NPTの重要性は再確認され、今後も核軍縮に向けた努力を続ける意向を示しました。 平木議員は、日・キルギス租税協定についても言及し、関係強化の進展を評価しましたが、投資協定の交渉が未だ結論に至っていない点を指摘しました。茂木敏充国務大臣は、中央アジアの地政学的重要性を強調し、投資協定の交渉が進行中であることを説明しました。 平木議員は、キルギス経由でロシアへの制裁回避の懸念を示し、北川克郎政府参考人は、迂回輸出に対する厳格な対処が必要であると述べ、国際社会との連携を強調しました。 次に、南極条約協議国会議の成果について平木議員が質問し、中村亮政府参考人は、環境保護の重要性を確認しつつ、コウテイペンギンの特別保護種指定が合意に至らなかったことを報告しました。観光客の規制強化についても議論が進められるとし、日本の南極観測の重要性を強調しました。 平木議員は、南極観測の成果を広報する必要性を訴え、古田裕志政府参考人は、南極観測が地球環境変動の解明に貢献していることを説明しました。 万国郵便連合に関する議論では、平木議員が到着料の改定について確認し、中村亮政府参考人は、国内配達コストを賄えるよう改善が進んでいると述べました。また、麻薬や危険物の郵便物混入防止について柴山佳徳政府参考人が説明し、厳格な水際対策を強化する意向を示しました。 最後に、石平議員は中国での日本人襲撃事件について言及し、外務省の渡航危険度レベルがゼロであることに疑問を…
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