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鉄鋼業の研究開発・脱炭素化推進他4件

2025-05-22 / 経済産業委員会 / 石川博崇

村田享子議員は、制度設計において業界の声を反映させる重要性を強調し、特に鉄鋼業の研究開発の進捗に注意を払うよう求めました。 石川博崇議員は、脱炭素化と資源循環を推進する法律案の重要性を述べ、特に排出量取引制度の導入意義について武藤大臣に質問しました。武藤大臣は、カーボンプライシングが企業の先行投資を促進し、経済成長と排出削減を同時に実現することを目指す制度であると説明しました。 石川議員は、排出削減が困難な産業における二酸化炭素の回収技術、特にダイレクト・エア・キャプチャー(DAC)の重要性を指摘し、日本の研究開発の遅れを懸念しました。畠山陽二郎政府参考人は、DAC技術の産業化に向けた取り組みを説明し、政府が支援を行っていることを強調しました。 石川議員は、排出量取引制度の導入に際して、事業者の負担が過度にならないようにするための具体的な検討を求めました。畠山参考人は、既存の省エネ法や温対法との報告の重複を避けるための工夫を進める意向を示しました。 また、石川議員は、排出量取引制度の価格水準についての関心を示し、国際的な動向に照らして適切な価格設定が必要であると指摘しました。畠山参考人は、価格水準は国際的な動向や技術開発に影響されるとしつつ、2040年のオークション単価を約7000円から1万円と試算していることを述べました。 さらに、石川議員は、地域による負担の差についても懸念を示し、政府の見解を求めました。畠山参考人は、カーボンプライシングが特定の地域に偏ることなく、社会全体で受容されることが重要であると答えました。 環境省の堀上勝政府参考人は、カーボンフットプリントの見える化を進め、消費者が環境負荷の少ない製品を選択できるようにする取り組みを説明しました。 最後に、石川議員は中小企業への支援の重要性を強調し、政府の取り組みを求めました。畠山参考人は、サプライチェーン全体…

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