同志社高校事故調査・私立学校安全管理他2件

2026-04-22 / 文部科学委員会 / 泉健太

泉健太委員は、同志社国際高校の研修旅行中の転覆事故について、遺族の心情に寄り添い、真相究明と再発防止を求めました。文部科学省、京都府、学校法人同志社、東武トップツアーズなどが協力し、事故の真実を明らかにする必要があると強調しました。特に、事故の背景に関与した人物が亡くなっていることから、情報の透明性が重要であると指摘しました。 松本国務大臣は、事故で亡くなった方々への哀悼の意を表し、文部科学省として真摯に対応する意向を示しました。4月24日に同志社を訪問し、事故の事実確認を行うことが決定され、これは異例の対応であると述べました。聞き取り調査には校長や教員が参加する予定で、文部科学省と京都府が連携して行うと説明しました。 泉委員は、私立学校の独立性について言及し、文科省の調査がどのように進められるのか、また、京都府の役割についても確認しました。松本大臣は、京都府が調査に同席し、報告書を作成することになると答えました。 さらに、泉委員は、第三者委員会の役割についても言及し、調査に同席させる可能性を検討するよう求めました。松本大臣は、第三者委員会の独立性を尊重しつつ、必要に応じて検討する意向を示しました。 泉委員は、私立学校の安全管理についても問題提起し、公立学校と同様の安全対策を求める声があることを述べました。松本大臣は、事故の原因を検証し、必要に応じて制度を見直す考えを示しました。 最後に、泉委員は、事故の遺族支援についても触れ、文部科学省が関係機関と連携し、遺族に必要な情報を提供するよう要請しました。松本大臣は、京都府と連携して遺族支援に努める意向を表明しました。 また、博物館法に関する質疑も行われ、廃棄に至るまでの選択肢として売却が含まれることや、収蔵品のデータベース化の重要性についても議論されました。泉委員は、文化財の貸与や譲渡を通じて教育機関での活用を促進する必要性を…

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