復興庁統合懸念・避難者支援・警察不正受給問題

2026-05-28 / 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会 / 金子恵美

金子恵美委員は、東日本大震災と原発事故の犠牲者に哀悼の意を表し、避難者の生活再建を支援する決意を示しました。第三期復興・創生期間の開始に伴い、特別委員会の早期開催を求め、復興庁と防災庁の統合に対する懸念を表明しました。金子委員は、復興庁が防災庁と統合される議論が進められていないことを明確にするよう牧野大臣に求めました。 牧野大臣は、復興庁と防災庁の任務が異なることを強調し、復興庁の設置期限が2030年度であることを説明しました。今後の組織体制については、現時点での検討はないと述べ、復興に向けた強い決意を示しました。 金子委員は、県外避難者への支援継続について質問し、生活再建支援拠点の減少に不安を表明しました。牧野大臣は、避難者の声を踏まえた支援の重要性を認識し、生活再建支援拠点を通じた支援の継続を約束しました。 さらに、金子委員は福島県警察特別警ら隊の不正受給問題について言及し、警察組織内の風化を懸念しました。鈴木政府参考人は、特別警ら隊の活動と不正事案について説明し、再発防止に向けた取り組みを強調しました。金子委員は、警察官のモチベーション低下が問題の一因であると指摘し、出向者に福島の状況を学ぶ重要性を訴えました。 牧野大臣は、警察の問題について所管外であるとしつつも、風化の気持ちが出ていることを残念に思うと述べました。金子委員は、風化を許さない姿勢を求め、地域経済の再生に向けた連携を強調し、質疑を終了しました。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。