高療費制度見直し・医療材料不足
川村雄大議員は、全がん連の天野理事長を参考人として迎え、高療費制度の見直しに関する専門委員会の議論について質問しました。特に、第九回の専門委員会で具体的な金額が提示された後も、さらなる議論が必要であったと指摘し、今後の専門委員会の開催について天野氏に期待を尋ねました。天野氏は、具体的な金額に対する意見が多く寄せられたことを述べ、引き続き検討が進むことを期待していると答えました。 川村議員は、大臣に対し、専門委員会を開催しなかった理由として選挙を挙げたことに疑問を呈し、重要な会議は選挙に関係なく実施すべきだと主張しました。上野大臣は、専門委員会での議論を重視し、患者団体の意見を取り入れたことを強調しましたが、川村議員は患者の声が十分に反映されていないと反論しました。 また、川村議員は、政府が高額療養費の見直しを進める中で、低所得者への影響を懸念し、特に協会けんぽや国保の加入者が恩恵を受けにくい状況を指摘しました。これに対し、上野大臣は、保険料負担を抑制することが重要であるとしつつも、各医療保険制度の財源構成の違いが影響を与えていると説明しました。 さらに、受診控えの実態についても議論が行われ、川村議員は、見直しによって受診抑制が生じる可能性を指摘しました。天野氏は、すでに経済的負担から治療を諦める患者がいる現状を述べ、見直しによってそのような患者が増える可能性があると懸念を示しました。 最後に、白川容子議員は中東情勢による医療材料の不足について質問し、政府の在庫状況や供給見通しを国民に明らかにするべきだと訴えました。政府は、在庫量については差し控えつつも、供給が直ちに滞ることはないと説明しましたが、議員は国民の不安を軽減するために具体的な情報提供が必要だと強調しました。
本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。