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自治体DX推進・インフラ老朽化・地域連携

2026-04-15 / 国民生活・経済に関する調査会 / 川村雄大

川村雄大君(公明党)は、自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性について、櫻井美穂子先生に質問を投げかけた。櫻井先生は、個人の能力として構想力や自己変革力、組織の能力として失敗を許容する風土や情報システムの理解が重要であると述べた。また、教育においては、記憶や書くことよりもコミュニケーション能力や共感力、論理的思考が求められると強調した。 川村君は、若い人が自治体職員を選ぶ際に企業風土が影響することや、古い価値観を変える取り組みの重要性を指摘した。次に根本祐二先生に質問し、インフラの老朽化や省インフラの考え方について意見を求めた。根本先生は、住民が移動することは難しいが、選択肢を提示することで自然な移動を促進できると述べた。 川村君は、実際の地域連携の例として西多摩地域を挙げ、自治体間の連携の課題や国のイニシアチブの必要性について増田寛也先生に質問した。増田先生は、広域連携が課題解決に有効であるが、地域の特性に応じた中心的な役割を果たす自治体が必要であると述べた。 川村君は、地域の医療連携の重要性や、住民のニーズに応じた広域連携の必要性を再確認し、具体的な事例を通じて議論を深めた。最後に、委員の異動が報告された。

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