防衛費増額・公共インフラ整備・防衛装備移転三原則
【前原誠司 発言111】 ○前原委員長 次に、金城泰邦君。 【金城泰邦 発言112】 ○金城委員 公明党、金城泰邦でございます。安全保障委員会、初めての質問でございますので、防衛大臣、外務大臣にはしっかりと答弁をしていただきたいと思っております。まず初めに、防衛費の増額について伺いたいと思います。高市総理は、所信表明の演説において、現行の国家安全保障戦略に定めるGDP比二%を令和七年度本予算と補正予算を合わせて前倒しして達成することを表明されました。公明党としては、与党の一員として四十三兆円の枠を守り、二〇二七年度までに達成すべき防衛力の強化を確実にする責任があります。新安保三文書に基づく防衛関係費の計上について、防衛大臣に伺います。 【小泉進次郎 発言113】 ○小泉国務大臣 令和八年度予算は現行の防衛力整備計画に基づいて編成しますが、来年中に三文書を改定した後は新たな三文書に基づいて防衛力の強化を進める考えです。 【金城泰邦 発言114】 ○金城委員 防衛費の増額に当たって、防衛関連経費の対象事業の拡大も検討していると伺っています。特に沖縄の南西シフトにおいて、特定港湾や特定空港へのアクセスを整備する必要があります。公共道路の整備についても考慮していただきたいと思いますが、大臣の見解を伺います。 【小泉進次郎 発言115】 ○小泉国務大臣 公共インフラ整備については、空港、港湾及び自衛隊の駐屯地等と接続する道路が対象となります。新たな三文書についてもスピード感を持って検討します。 【金城泰邦 発言116】 ○金城委員 防衛装備移転三原則の運用指針の五類型の撤廃について伺います。五類型の見直しは日本の平和国家としての歩みに影響を与える懸念があります。政府はどのようなスケジュール感で見直しを行うのか示していただきたいと思います。 【小泉進次郎 発言117】 ○小泉国務大臣 …
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