中東情勢・沖縄プログラム他1件

2026-04-15 / 外務委員会 / 金城泰邦

金城泰邦委員は、中東情勢について質問を開始し、米国とイランの協議がパキスタンで行われたが合意に至らなかったことを指摘。米国側はホルムズ海峡の開放や高濃縮ウランの引渡しを求めたが、イラン側は異なる見解を持ち、合意が難航したと述べた。金城委員は、政府の見解を求めた。 岩本政府参考人は、協議が評価される一方で、両国の意見の隔たりが残っていると説明。完全な決裂ではなく、仲介国の努力が続いていると述べ、ホルムズ海峡の安全確保が重要であると強調した。 金城委員は、米国の封鎖措置に対するイランの反発や、イスラエルのネタニヤフ首相の発言を紹介し、パキスタンの副首相が停戦を呼びかけたことを挙げ、政府に対して冷静な協議を促す必要があると述べた。茂木外務大臣は、停戦が合意されたことを評価し、再協議の重要性を強調した。 金城委員は、高市総理とパキスタン首相との電話会談の内容を尋ね、協力の具体的な点についても質問。北郷政府参考人は、総理が仲介努力に敬意を表し、ホルムズ海峡の安全確保を重要視したことを説明した。 金城委員は、イランの核問題についても言及し、NPTにとどまることが重要であるとし、茂木外務大臣に見解を求めた。茂木大臣は、イランがNPTにとどまることが重要であり、核兵器保有は許されないとの立場を示した。 次に金城委員は、「アメリカで沖縄の未来を考える」プログラムについて質問。沖縄の若者が米国の現状を学ぶ機会を提供するこのプログラムの成果を評価し、経済的負担を軽減する提案を行った。熊谷政府参考人は、予算上の制約があるものの、プログラムの改善に努める意向を示した。 金城委員は、プログラムの期間を多様化し、インターンシップ要素を取り入れることを提案。熊谷政府参考人は、要望を受けて引き続き検討する意向を示した。 最後に、金城委員は、プログラムの参加者がネットワーク化され、フォローアップが行われること…

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