イラン情勢・イスラエル停戦・アジアエネルギー他3件
金城泰邦委員は、イラン情勢について外務大臣に質問を行い、米国とイランの停戦協議再開の見通しや日本の外交努力について説明を求めました。茂木外務大臣は、米・イラン間での二週間の停戦合意に基づく協議が行われていることを報告し、ホルムズ海峡の航行安全確保が重要であると述べました。また、日本が仲介国としての役割を果たし、国際社会全体での協力を強調しました。 金城委員は次に、イスラエルとレバノンの停戦合意について触れ、イスラエルに対する日本政府の働きかけについて質問しました。岩本政府参考人は、外務大臣がイスラエル外相と電話会談を行い、地域情勢の悪化に懸念を示したことを説明しました。イスラエルとレバノンの停戦合意を歓迎し、その影響を注視する意向を示しました。 金城委員はアジア・エネルギー・資金供給力強靱化パートナーシップについても言及し、高市総理が金融支援を表明したことを評価しました。渡邊政府参考人は、このパートナーシップがアジアのエネルギー安定供給とサプライチェーン強靱化を目指すものであると説明しました。 さらに、金城委員は医療用手袋の備蓄放出についても言及し、医療現場の不安解消に向けた政府の取り組みを求めました。眞鍋政府参考人は、医療物資の供給状況について現時点で問題はないとしつつも、供給不安に対する対応を強化する意向を示しました。 沖縄における外務省の役割についても質問があり、金城委員は沖縄事務所の強化や機能拡充を求めました。熊谷政府参考人は、沖縄事務所の役割を広げる努力をしているとし、地域の声を吸い上げる重要性を強調しました。 最後に、金城委員は国連大学の沖縄への誘致についても言及し、外務省と内閣府に見解を求めました。茂木外務大臣は国連大学の重要性を認識し、支援を続ける意向を示しました。坂田政府参考人は、沖縄との関係強化を目指す考えを述べました。 金城委員は、嘉手納基地での降下訓…
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