イラン情勢・北朝鮮ミサイル発射・投資協定
金城泰邦委員が質疑を行い、イラン情勢や北朝鮮のミサイル発射、投資協定の締結について質問をしました。 まず、金城委員はイラン情勢について、アメリカとイランの停戦延長の発表を受け、外務大臣に和平に向けた働きかけを求めました。茂木外務大臣は、米国とイランの協議再開を期待し、ホルムズ海峡の航行安全確保に向けた日本の外交努力を強調しました。また、日英外相の戦略対話でイラン情勢の安定化についても議論したことを述べ、今後も英国との連携を強化する意向を示しました。 次に、金城委員は北朝鮮の弾道ミサイル発射について質問し、政府の対応を確認しました。松尾政府参考人は、北朝鮮のミサイル開発が国際社会の平和を脅かすものであり、日米韓の連携が重要であると述べました。 その後、金城委員は投資協定の締結について質問し、特に日本とセルビア、パラグアイ、ザンビアとの協定の意義を問いました。政府参考人は、投資協定が企業の海外展開を支援し、法的安定性を提供することを強調しました。特にパラグアイとの協定は、日系企業の進出を促進する期待があると述べました。 金城委員はまた、アフリカとの投資協定の進捗状況についても質問し、政府は現在アフリカ諸国との七本の投資協定を交渉中であり、早期締結に向けて努力していると回答しました。 最後に、金城委員は、政府が国際社会における日本の立場を強化するために、引き続き積極的な外交努力を行うことを求めました。
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