養蜂支援・お茶振興・生産性向上他3件
徳永エリ氏は、沖永良部島の養蜂家からの蜜蜂の供給要望について言及し、養蜂家への支援を検討するよう求めた。 窪田哲也氏は、お茶の振興と文化について議論を提起。鹿児島県が昨年の荒茶生産で日本一になったことを挙げ、輸出の重要性を強調した。トランプ関税に触れ、日本型の民主主義を引き合いに出し、国益を守る姿勢を求めた。急須離れや人口減少の影響でリーフ茶の消費が減少する一方、抹茶ブームが進行していることを指摘し、大臣にお茶に関する基本認識を問うた。 江藤拓大臣は、お茶の文化の重要性を認め、特に急須で入れたお茶の価値を強調した。鹿児島の茶の輸出が増加していることを述べ、文化とセットでの発信の重要性を訴えた。 窪田氏は、閣議決定された食料・農業・農村基本計画に基づくお茶の振興に関する基本方針の方向性と目標について質問。松尾浩則政府参考人は、茶業振興の基本方針案として、需要変化に対応した生産推進、生産性向上、輸出拡大、消費拡大の取り組みを挙げ、令和12年までに生産量7.5万トン、輸出量1.5万トン、輸出額810億円を目指すと説明した。 窪田氏は、茶園の老朽化問題を指摘し、改植や有機栽培の推進が必要であると述べた。松尾氏は、碾茶や有機栽培への転換を支援する方針を示し、加工施設の整備も重要であると強調した。 窪田氏は、輸出先の強化について質問し、松尾氏は、欧米やASEAN諸国を中心に多様なニーズに応じたプロモーションを行い、ブランド価値を向上させる方針を述べた。 生産性向上について窪田氏が質問すると、松尾氏は、茶園の集約化や機械化の推進、老朽化した茶園の改植、スマート農業技術の導入を進める考えを示した。 窪田氏は、国内需要喚起策についても質問し、松尾氏は、若年層やインバウンド観光客に向けた情報発信や消費拡大策を講じる意向を示した。 最後に、江藤大臣はお茶が和食文化において重要な役割を果たすことを…
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