●

原油高騰・防衛問題・SNS選挙

2026-03-18 / 予算委員会 / 窪田哲也

原油高騰が物流や交通に与える影響について、窪田哲也委員が質疑を行った。トラック事業者は燃料高騰により赤字が増加しており、特に引っ越しシーズンにおいて厳しい状況にあることを指摘。金子国交大臣は、資源エネルギー庁が燃料油価格の緊急的激変緩和措置を講じているとし、トラックやバス事業者への支援を進める意向を示した。 続いて、航空機燃料の高騰と運賃への影響についても質問があり、金子大臣は燃油サーチャージの導入を説明し、政府として航空機燃料への支援を行う方針を述べた。 窪田委員は、イラン情勢の長期化に伴う支援策についても質問し、高市総理は燃料供給の優先順位付けよりも、全国的な供給確保が重要であると強調。国家備蓄の放出や石油元売事業者への対応を求める方針を示した。 また、代替調達先の確保についても言及され、赤澤経産大臣は米国や中東諸国からの調達を進めていると回答。窪田委員は、アジア諸国とのドル融通や原材料の融通についても要望した。 防衛問題に関して、窪田委員は在日米軍基地の使用状況を問うと、茂木外務大臣は事前協議制度に基づく米軍の行動について説明。窪田委員は、普天間飛行場の返還問題についても言及し、アメリカの文書に関する認識を求めたが、小泉国防大臣は新たな条件はないと強調した。 長射程ミサイルの配備については、窪田委員がその目的を問うと、小泉大臣は防衛能力の強化を目的としていると説明。地元の理解を得る重要性も指摘され、窪田委員は丁寧な説明を求めた。 最後に、SNS選挙と伝統メディアの役割について質疑が行われ、高市総理はメディアの重要性を認識しつつ、SNSによる影響力工作に対する政府の対応を述べた。選挙の公正性を確保するための法整備の必要性も指摘され、林芳正大臣は偽情報への対応を強調した。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。