●

実質賃金低迷・食料品価格安定・地域間格差

2026-03-24 / 予算委員会公聴会 / 窪田哲也

公明党の窪田哲也議員が熊谷亮丸公述人に、日本の実質賃金の低迷と構造的問題について質問しました。熊谷氏は、日本の労働生産性が低いことが問題であり、特にIT投資が不足していると指摘しました。また、人的資本や無形資産への投資が重要であり、社会の多様性を広げることがイノベーションを促進すると述べました。 窪田議員は、食料品の価格安定に向けた取り組みとして、消費税の軽減やゼロ%化についての意見を求めました。熊谷氏は、食料品の軽減税率には実務上の問題が多く、特にシステム改修や事業者への影響が懸念されると述べました。また、減反政策の見直しが農政改革の重要な一環であると強調しました。 次に、窪田議員は八代尚宏公述人に、地域間の格差について質問しました。八代氏は、所得格差は個人ベースで考えるべきであり、人口減少に対処するためには、福岡などの都市部に人口を集約する必要があると述べました。 石井めぐみ議員は、地方創生に関する政府の取り組みについて質問しました。彼女は、人口減少が進む中で、これまでの人口分散を前提とした政策が実情に合わない可能性があると指摘しました。八代氏は、都市部への人口集中は市場経済の流れとして避けられないとし、今後は人口集約を視野に入れた政策への転換が必要であると述べました。 この議論を通じて、日本が抱える構造的な課題や地域間格差、食料品価格の安定に向けた政策の必要性が浮き彫りになりました。特に、労働生産性の向上やIT投資の促進、地域間の格差是正が重要なテーマとして取り上げられました。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。