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普天間飛行場返還・沖縄観光業・平和学習

2026-04-24 / 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 / 窪田哲也

公明党の窪田哲也議員は、普天間飛行場の返還条件について質問を行い、特に交通渋滞を回避するための道路の問題に焦点を当てた。政府参考人の江原康雄氏は、普天間飛行場の移設に伴う交通渋滞の回避策について、日米間で協議を進めていると回答。副大臣の宮崎政久氏は、代替施設完成後に普天間飛行場が返還されない状況は想定していないと強調した。 窪田議員は、沖縄の観光業についても言及し、中東情勢による航空運賃の値上げが観光に与える影響を懸念。国務大臣の黄川田仁志氏は、観光業が沖縄の重要な産業であることを認識し、状況を注視しながら対応策を考えると述べた。さらに、タクシー不足や那覇空港の渋滞問題についても触れ、政府の取り組みを求めた。 タクシー運転手不足に関して、政府参考人の原田修吾氏は、運賃改定手続の迅速化や外国人運転手の確保などの施策を進めていると説明。那覇空港の混雑緩和策については、ターミナル地域の再編事業や交通誘導の強化が進められていると報告された。 窪田議員は、首里城のオーバーツーリズム対策についても質問し、観光客の増加に伴う交通渋滞や地域住民への影響を懸念。政府は、駐車場の事前予約システムや混雑対策を講じると述べた。 最後に、沖縄における平和学習や基地学習の重要性についても言及し、黄川田大臣は、沖縄には平和学習に適した場所が多く存在するとし、修学旅行の誘致活動を支援していく考えを示した。 青島健太議員は、沖縄で発生した修学旅行中の高校生のボート転覆事故について言及し、事故原因の早急な究明と再発防止を求めた。黄川田大臣は、この事故に対する思いを述べ、再発防止に向けた取り組みを強調した。

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