手数料減免措置・外国人支援体制他1件

2026-04-21 / 法務委員会 / 國重徹

國重徹委員は、参考人に対して手数料の減免措置について具体的な要件を尋ね、特に経済的困難を抱える在留外国人への配慮を求めました。結城恵参考人は、減免措置の導入を評価しつつ、支援体制の整備が必要であると述べました。鈴木雅子参考人は、難民申請者や低所得者層を減免対象とするべきだとし、手数料の高騰が帰国を強制する恐れがあると警告しました。 國重委員は、手数料の上限引き上げが多くの外国人に影響を与えることを指摘し、他の緩和策について意見を求めました。鈴木参考人は、手数料自体が過大であるため、具体的な緩和策を考えるのが難しいとし、実際に支払える金額に収める必要があると強調しました。生田志織参考人も、難民申請者の在留資格更新頻度の見直しを提案しました。 手数料引き上げによる増収分の使途について、結城参考人は、外国人材の生活安定を図るためのデジタル技術の活用や、支援体制の整備が重要であると述べました。鈴木参考人は、外国人支援に必要な施策を当事者からのヒアリングを通じて明らかにし、国が積極的に支援に取り組むべきだと提案しました。 國重委員は、参考人の意見に感謝し、今後の法案審議に活かす意向を示しました。

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