T4練習機墜落事故・自衛官介護支援・処遇改善他2件
塩村あやか議員は、隊友会からの懸念を受け、しっかりとした対応を求める発言を行った。 三浦信祐議員は、愛知県でのT4練習機墜落事故について言及し、捜索と人命救助を最優先に行うよう求めた。また、事故原因の究明と再発防止のための現場状況把握や機体の保存が重要であると強調し、事故に関わる隊員の心のケアも必要だと述べた。さらに、T4機体のフライトレコーダーやボイスレコーダーの搭載状況についても言及し、今後の対応を求めた。 中谷元防衛大臣は、墜落したT4機体にはフライトレコーダーやボイスレコーダーが搭載されていなかったことを説明し、搭載が進められているが、作業の複雑さから遅れが生じていると述べた。今後、事故を踏まえ、より迅速な搭載を目指すとした。 三浦議員は、介護と仕事の両立が求められる自衛官の現状について質問し、介護に対する自衛隊の対応を求めた。青木健至政府参考人は、介護が必要な隊員に対して人事異動の配慮や、介護休暇の取得を支援する制度が整備されていることを説明した。さらに、フレックスタイム制やテレワークなどの柔軟な働き方が可能となっていると述べた。 三浦議員は、退職自衛官の地域での活用や、介護現場での雇用について提案し、介護と予備自衛官の関係構築を求めた。中谷大臣は、予備自衛官の確保が重要であるとし、介護業界との連携を強化する方針を示した。 また、指定場所生活調整金の新設について、入隊直後の自衛官の処遇改善を支持しつつ、既存の隊員の処遇についても配慮が必要であると指摘した。青木政府参考人は、新設される調整金が既存の隊員にも適用されることを説明し、処遇改善に努める意向を示した。 水上艦隊の新編についても議論があり、三浦議員は歴代のOBへの感謝を示し、改編の意義を認めた。青柳政府参考人は、新編の目的として警戒監視の強化や部隊の錬成機会の確保を挙げ、地域との連携を重視する姿勢を示した。 …
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