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生物多様性保全・日韓関係・海洋安全

2025-05-22 / 外交防衛委員会 / 三浦信祐

福山哲郎議員は、公海や深海底における生物多様性の保全に関する課題を指摘し、プラスチックごみや違法漁業、深海採掘の問題に対する条約の有効性について外務省に期待を寄せた。 三浦信祐議員は日韓関係に関する質問を行い、日韓国交正常化60周年に向けた取り組みや、両国間の入国手続きの円滑化について外務大臣に尋ねた。岩屋毅外務大臣は、民間団体や地方自治体が主導する交流事業を進めていることを説明し、日韓関係の重要性を強調した。 その後、三浦議員は国連公海等生物多様性協定(BBNJ協定)について質問し、協定の交渉経緯や日本政府の取り組みを尋ねた。濱本幸也政府参考人は、2004年からの議論の開始と、協定のバランスを取るための日本の積極的な参加を説明した。 三浦議員は、BBNJ協定における違反時の罰則についても質問し、濱本参考人は罰則規定がないことを明らかにした。さらに、東シナ海での中国による構造物設置についても言及し、岩屋外務大臣は一方的な資源開発に対する抗議を行っていると述べた。 三浦議員は、BBNJ協定の締約国会議の重要性を指摘し、日本の積極的な関与を求めた。岩屋大臣は、第一回会合に向けた取り組みの重要性を認識し、海洋生物多様性の保全と利用促進に努める意向を示した。 次に、三浦議員はSTCW-F条約について質問し、締結の経緯や日本の関与について中村亮政府参考人が説明した。日本は条約の改正に貢献し、漁船の安全に関する国際的なルール作りに積極的に取り組む姿勢を示している。 三浦議員は、資格証明書の発給体制についても質問し、堀真之助政府参考人が発給手続きの流れを説明した。さらに、ポートステートコントロールの実施についても言及し、国土交通省がその役割を担うことを確認した。 最後に、三浦議員は国土交通省の職員の重要性を強調し、監督官への支援を表明した。委員会は堀井巌議員の辞任と進藤金日子議員の選任を…

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