トラック運送業界・海上保安庁・航空行政他1件
礒崎哲史議員は、トラック・物流Gメンと下請Gメンの省庁連携の重要性を強調し、法改正により調査の効率化が図られることに期待を寄せた。また、トラック運送業界の価格転嫁状況についても言及し、改善が進んでいるものの、依然として事業者別に見ると低い状況が続いていると指摘した。今後、体制の運営方法や規模についても質問する意向を示した。 三浦信祐議員は、海上保安庁に関する質問を続け、特に装備や訓練環境の改善を求めた。坂巻健太政府参考人は、令和七年度補正予算に防具の更新を含む経費が計上されていることを説明し、今後も適切な整備を進める意向を示した。また、巡視船のインターネット環境整備についても言及し、今年度末までに整備を完了させる計画を述べた。 三浦議員は、海上保安庁の船舶が停泊する港の耐震化についても質問し、現在の状況を説明する中で、耐震化の重要性を強調した。坂巻参考人は、全国で百四十か所の岸壁のうち、約二十か所が海上保安庁の所有であり、耐震化が進んでいることを報告した。 さらに、三浦議員は海上保安学校の受験者数の減少についても触れ、実員確保のための取り組みを強化する必要性を訴えた。金子恭之国務大臣は、少子化や勤務環境の厳しさが人材確保に影響を与えていると認識し、採用方法の見直しや職場環境の改善に努める意向を示した。 航空行政に関する質問では、三浦議員が羽田空港での遅延増加について言及し、国交省にその原因を尋ねた。宮澤康一政府参考人は、遅延の原因が気候変動や機材の不具合、空域の混雑など多岐にわたることを説明した。三浦議員は、遅延対策の重要性を強調し、具体的な施策を求めた。金子大臣は、航空会社への指導や管制の調整を通じて遅延を減らす努力を続けると述べた。 最後に、石井めぐみ議員は二輪産業の現状と課題について質問し、高速道路料金の不公平感や二輪駐車場の不足が国内需要に与える影響を指摘した。国土…
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