インフラDX推進・港湾物流効率化他3件
平戸航太議員は、インフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)について、国と民間企業の連携の重要性を強調し、技術を活用して人材不足や作業者の負担軽減に貢献したいと述べました。 三浦信祐議員は、港湾物流と海上コンテナ輸送の重要性を指摘し、特に横浜港の効率性について言及しました。横浜港は2020年に世界一のコンテナ港湾効率性を誇り、最近のランキングでもG7の中で一位を維持しています。しかし、トラックドライバーの長時間待機問題が依然として課題であり、船の大型化に伴うトラックの輸送力の律速についても言及しました。 三浦議員は、横浜港でのオンシャーシデポの実証実験について質問し、佐々木副大臣は、実証により約50分の滞在時間削減が確認されたと報告しました。この取り組みは、トラックドライバーの労働環境改善に寄与するものであると認識されています。 続いて、三浦議員は実証実験から得られた課題について尋ね、安部政府参考人は、用地確保や情報連絡体制の構築、リアルタイムでの情報共有システムの必要性を挙げました。三浦議員は、基礎自治体との連携の重要性を強調し、コンテナ物流の効率化に向けた取り組みを求めました。 さらに、三浦議員は、港湾におけるセキュリティ管理の重要性を指摘し、ドライバーの離職によるセキュリティカードの管理問題についても言及しました。安部政府参考人は、国が定めた使用規約に基づき、事業者に対してカード管理の徹底を促す意向を示しました。 次に、三浦議員は、オンシャーシデポの実施には自動車局の課題解消が必要であるとし、連結に関する規制の見直しを求めました。石原政府参考人は、安全性を考慮しつつ、規制緩和の検討を進めていると答えました。 三浦議員は、特殊車両の通行許可申請の効率化についても言及し、沓掛政府参考人は、オンライン申請システムの導入や審査の自動化を進めていると報告しました。 最後に…
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