労働生産性・生活保障・戦後の教訓
【枝野幸男 発言209】 ○枝野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。質疑を続行いたします。この際、長妻昭さんから関連質疑の申出があります。本庄さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。長妻昭さん。 【長妻昭 発言210】 ○長妻委員 よろしくお願いをいたします。長妻昭です。高市総理とは同学年で、親が警察官という共通点がありますが、思想、信条は異なると思います。しかし、日本をよくするという思いは共通していると思いますので、前向きの提言をします。まず、日本の労働生産性の沈滞や賃金が物価を上回らない問題について、人権、格差、多様性を軽んじる政治が続いてきたことが大きな問題だと考えます。人への投資が薄すぎるため、教育格差や雇用格差、男女賃金格差が存在する状況を是正し、どんな環境でも一人一人の持ち味が生きる社会を作ることが重要です。 国家の礎について質問します。安全保障と生活保障の二つがあると思いますが、特に生活保障についての関心が薄いと感じています。生活保護についての最高裁判決が出たことを受けて、政府に謝罪を求めます。 【高市早苗 発言211】 ○高市内閣総理大臣 御指摘の最高裁判決について、厚生労働大臣の判断に過誤があったことについて深く反省し、おわび申し上げます。 【長妻昭 発言212】 ○長妻委員 それは政府の謝罪と受け取ってよろしいでしょうか。 【高市早苗 発言213】 ○高市内閣総理大臣 私の反省としておわびです。厚生労働省で対応を検討しています。 【長妻昭 発言214】 ○長妻委員 お金を返すことについては検討中ですか。 【高市早苗 発言215】 ○高市内閣総理大臣 専門委員会で検討中です。 【長妻昭 発言216】 ○長妻委員 進歩したと思います。高市総理、戦後八十年の教訓について質疑をしたいと思います。昭和の戦争についての見解をお聞きします。 【高市早苗 発言217…
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