特定利用空港・港湾拡充・サーキュラーエコノミー他4件

2026-05-29 / 国土交通委員会 / 西園勝秀

西園勝秀委員は、特定利用空港・港湾の拡充について質問し、特に自衛隊の活動拠点としての役割や災害時の救援物資輸送の円滑化に向けた岸壁や道路の整備が必要であると指摘しました。伊藤政府参考人は、公共インフラ整備において自衛隊のニーズを考慮し、アクセス向上に向けた取り組みを進めると回答しました。 次に、サーキュラーエコノミーポートについて、西園委員は鉄スクラップの需要増加に伴う港湾機能の強化と環境管理の重要性を訴え、安部政府参考人は岸壁やヤードの整備を進めるとともに、不適正なスクラップヤードの是正に取り組むと述べました。 西園委員は、コンテナターミナルのゲート混雑についても言及し、現行の予約システムの改善やオフピーク搬出入の普及が必要であると強調しました。安部政府参考人は、予約枠の拡大やゲート手続きの利便性向上に向けた取り組みを進めると応じました。 さらに、港湾の効率化と自動化の必要性についても言及し、佐々木副大臣は遠隔操作技術の導入支援やデジタル化の進展について説明しました。西園委員は、技術基準の改定に関する重要性を訴え、安部政府参考人は新技術の反映に向けた取り組みを約束しました。 また、河川のしゅんせつや下水道の老朽化対策について、西園委員は地方自治体の財政負担の軽減を求め、橋本政府参考人は現行の措置率について説明しつつ、活用促進に努めると述べました。 最後に、西園委員は公共事業予算の確保が重要であると強調し、金子国務大臣は地域の実情に応じた予算確保に取り組む意向を示しました。また、和の住まいの重要性についても言及し、金子大臣は畳の機能性を評価し、普及啓発に努めると述べました。西園委員は、住民に分かりやすい防災情報の提供を要望し、質疑を終了しました。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。