トランプ関税問題・食料システム法改正

2025-04-23 / 農林水産委員会 / 野間健

【御法川信英 発言40】 ○御法川委員長 次に、野間健君。 【野間健 発言41】 ○野間委員 立憲民主党の野間健です。食料システム法の審議の中で、トランプ関税問題について質問します。日米交渉で米の輸入拡大が検討されているとの報道があり、農産品が交渉材料として扱われているのではないかと懸念しています。赤澤大臣の発言についての大臣の見解を伺います。 【江藤拓 発言42】 ○江藤国務大臣 赤澤大臣が直面したプレッシャーは大きいと思いますが、報道に基づく話であり、公式に優先順位をつけるよう要請したわけではありません。過去の経済連携協定で農業が負担を強いられたことを踏まえ、米国との貿易協定が基本であると考えています。農業を守るために最善を尽くします。 【野間健 発言43】 ○野間委員 大臣の立場は理解しますが、農業を犠牲にしないようにお願いしたい。アメリカのビジネスマンの視点から見れば、日本の米不足が商機とされている現状を反省し、農業基盤を確立する必要があります。赤澤大臣が訪米する際に農水省の職員が同行する予定はあるのか。 【江藤拓 発言44】 ○江藤国務大臣 今のところ考えておりません。農林水産分野は交渉の対象と認めることになるため、メインは車に関する課税問題です。農産物が交渉のメインイシューであるかのような報道には違和感を感じています。 【野間健 発言45】 ○野間委員 大臣の見解に同意します。日本の国益を守るために努力をお願いしたい。次に、食料システム法の目的について質問します。この法改正は誰の利益を図るために行われているのか。 【江藤拓 発言46】 ○江藤国務大臣 食料システム全体に関わる方々のための法律です。生産者の価格形成への不満が強く、放置すれば営農が難しくなるという声がありました。これは農業者だけでなく、食品産業や消費者のためでもあります。 【野間健 発言47】 ○野…

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