復興支援・奨学金減税・労働制度見直し他1件
沼崎満子委員は、東日本大震災からの復興について哀悼の意を表し、イラン情勢に関する邦人の退避支援について質問を行った。茂木国務大臣は、イランに約200名、周辺国に7700名の邦人がいることを説明し、政府チャーター便による帰国支援の状況を報告した。特に、オマーンとサウジアラビアからのチャーター便で388名が帰国したことを強調し、全力で支援を続ける意向を示した。 次に、奨学金の返済減税についての質問に移り、沼崎委員は公平性やモラルハザードの観点から、返済減税が不公平を是正する可能性があると主張した。松本国務大臣は、世代間の公平性を考慮しつつ、必要な支援が行き届くような制度設計の重要性を述べた。 さらに、裁量労働制の見直しについても質問があり、沼崎委員は長時間労働の懸念を指摘し、制度の拡充か適正運用かの方向性を問うた。上野国務大臣は、労使からの意見を踏まえ、健康確保を前提とした適正な運用の重要性を強調した。 最後に、高額療養費の見直しについて、沼崎委員は患者負担の増加に懸念を示し、具体的な変更点を確認した。間政府参考人は、制度の持続可能性とセーフティーネット機能の強化を目指す見直しの内容を説明し、上野国務大臣は、負担上限額の見直しが必要であることを述べた。沼崎委員は、見直しのタイミングや負担増の影響について再考を求め、質疑を締めくくった。
本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。