医療供給状況・リハビリ業務見直し・アレルギー表示

2026-05-13 / 厚生労働委員会 / 沼崎満子

沼崎満子委員は、イラン情勢が医療現場に与える影響について質問を開始しました。中道、立憲、公明の三党で行ったアンケートでは、医療機関からプラスチック不足に対する懸念が寄せられており、厚生労働省の実態把握方法について確認しました。森光政府参考人は、厚生労働省が医療機関や企業からの情報を収集するための窓口を設置し、EMISを用いて約1.3万の病院から報告を受けていると説明しました。5月8日時点で8244事業者から相談があり、その中で73品目に供給不安があると判断されたと述べました。 沼崎委員は、介護や福祉の現場における供給状況についても質問し、黒田政府参考人は、介護現場での物資確保状況を把握しているが、現時点で支障はないと回答しました。さらに、医療用手袋の国の備蓄放出についても言及し、森光政府参考人は、医療機関からの要請に基づいて放出を行う準備を進めていると述べました。 沼崎委員は、医療用手袋の供給不安に対する目詰まりの解消策についても質問し、森光政府参考人は、医療機関と供給業者への協力依頼を行い、手袋の備蓄放出を進めると説明しました。上野国務大臣は、目詰まり解消に向けた取り組みを強調し、情報公開についても慎重に行う必要があると述べました。 次に、沼崎委員はリハビリテーション専門職の業務範囲の見直しについて質問しました。森光政府参考人は、リハビリテーション専門職が医療以外の分野でも活躍していることを認識しており、業務範囲の拡大について検討を進めると述べました。また、リハビリテーション専門職の名称使用についても確認し、理学療法士などが介護予防事業で名称を使用できることを説明しました。 最後に、沼崎委員はアレルギー表示に関する要望を述べ、井上政府参考人は、アレルギー患者団体を対象としたアンケート調査の結果を報告し、今後の対応について関係省庁と連携して進めると述べました。沼崎委員は、ガ…

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