閣僚遅刻問題・国会運営改善・エネルギー対策他3件
小川淳也委員は、総理の邦人退避への取り組みに敬意を表しつつ、最近の閣僚や委員長の遅刻問題について自民党総裁としての意見を求めた。また、石川県知事選挙での応援がアメリカのイラン攻撃直後であったことに触れ、総理の見解を求めた。 高市内閣総理大臣は、閣僚の遅刻は本来あってはならない事態であるとしつつ、道路事情などの不測の事態があったと説明。また、石川県出張については、情報収集のための組織を立ち上げ、危機管理を行った結果、閣僚会議を迅速に開催したと述べた。 小川委員は、国会運営の問題点を指摘し、与党の出席状況や審議時間の減少を懸念。特に、財務大臣の不在での予算審議を批判し、国会の秩序が崩れつつあると警鐘を鳴らした。さらに、エネルギー価格の高騰対策や防衛増税の見送りを提起し、国会運営の改善を求めた。 訪米に関して、小川委員は同盟と追従の違いを強調し、日本政府がアメリカの先制攻撃に対する法的評価を避けていることに疑問を呈した。高市総理は、詳細な事実関係を把握していないため法的評価が困難であるとし、事態の早期鎮静化が重要であると応じた。 小川委員は、存立危機事態の認定についての見解を求め、現状ではその可能性が低いとの政府の見解に同意しつつ、今後の状況変化に注意が必要であると述べた。また、アメリカの軍事行動に対する日本の自衛隊の関与について法的根拠が問われるとの懸念を示した。 高市総理は、仮定の質問には答えられないとしつつ、法律に則った対応を強調。また、経済政策については、名目成長率と金利の関係を説明し、責任ある積極財政を目指すと述べた。 小川委員は、暫定予算の必要性を訴え、国民生活を守るための協力を求めた。さらに、奨学金返済支援に関する発言や、ジェンダー平等についての見解を求めた。高市総理は、モラルハザードについての誤解を避けるための発言を行い、政治家としての矜持を強調した。 最後に、小…
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