経済対策の遅れ・供給サイド支援他1件
小川淳也議員は、総理の韓国訪問を称賛しつつ、鹿児島・奄美の地震被害に対するお見舞いを述べ、国民生活の不安を指摘し、経済対策の指示が遅れたのではないかと質問しました。これに対し、高市早苗総理は、指示が遅れたとは考えておらず、昨年度の補正予算や予備費の執行が進行中であることを説明しました。 小川議員は、予算提出が昨年のものであり、イランの攻撃があった後に補正の要請をしたことを指摘し、総理の判断の遅れを批判しました。高市総理は、各党からの提案を受けていたが、予算審議を優先しなければならなかったと弁明しました。小川議員は、国民生活を最優先にすべきだと強調し、供給サイドへの支援が必要だと訴えました。 高市総理は、供給力を強化するための取り組みを進めていると述べ、現場の声を重視する姿勢を示しました。小川議員は、三党で集めた国民の声を例に挙げ、供給サイドへの支援を再度要請しました。また、赤字国債に頼ることは適切ではないとの意見を述べ、不要不急の基金を取り崩して補正を編成すべきだと提案しました。 高市総理は、基金の見直しや税外収入の検討を進めていると応じ、特例公債の発行を抑制しつつ国民の生活を守る意向を示しました。小川議員は、政府の取り組みに期待を寄せつつ、発言を終えました。
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