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心のケア・避難所環境・除排雪作業

2025-12-05 / 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 / 佐々木雅文

佐々木雅文議員は、東日本大震災から15年を迎えるにあたり、被災者の心のケアや支援の具体策について質問しました。牧野大臣は、心のケアセンターでの相談支援や、学校におけるスクールカウンセラーの配置を通じて、被災した子供への支援を強化していると述べました。また、地域の体制整備が重要であり、復興庁は関係省庁や自治体と連携して支援を続けるとしました。 竹林参考人は、被災した子供にとって安心できる居場所が心の回復に重要であるとし、自治体が災害時の子供の居場所づくりを進めるための手引を作成したことを説明しました。佐々木議員は、今後も隠れた苦しみを抱える人々への配慮を求めました。 次に、避難所の環境について質問し、特にトイレの質の確保が重要であると指摘しました。横山参考人は、トイレコンテナの整備を進めていることを説明し、災害時に適切なトイレを確保するための取り組みを進めると述べました。佐々木議員は、屋内で使用できるトイレの整備も必要であると強調しました。 食事に関しても言及し、特に高齢者の口腔ケアの重要性を指摘しました。榊原参考人は、災害時における歯科保健医療の確保が重要であり、歯科医療関係者の養成や必要な器具の整備を進めていると答えました。 最後に、除排雪作業の担い手育成についても質問があり、藤田参考人は、建設業に従事するオペレーターの環境を整えることが重要であると述べ、国土交通省が取り組んでいる施策について説明しました。 松野明美議員は、熊本地震の経験を踏まえ、災害時の備えの重要性を強調し、大分での大規模火災について国の対応を問いました。

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