北海道交通インフラ・自転車利用促進・観光振興

2026-05-15 / 国土交通委員会 / 佐藤英道

佐藤英道委員は、北海道の新千歳空港の鉄道アクセスについて質問し、鈴木知事が金子大臣に要請した内容を紹介。空港と札幌圏を結ぶJR千歳線の混雑や冬季の輸送障害について言及し、鉄道アクセスの強化が必要であると強調。金子国務大臣は、輸送力の確保が重要であり、JR北海道が増発や新型車両の導入を進めていることを説明し、国土交通省も調査費を計上していると答えた。 次に、北海道新幹線の開業遅れについて質問。佐藤委員は、開業が2030年度末から2038年度末に遅れる可能性があることが地域に与える影響を指摘し、国からの支援の継続が必要であると訴えた。金子大臣は、JR北海道の経営自立を支援するための取り組みを説明し、経営改善を促進するための支援を行っていくと述べた。 さらに、事業費の増加についても触れ、最大1.2兆円の増加が懸念される中、国がどのように対応するかを質問。五十嵐政府参考人は、事業費の精査を行い、地域の声を聞きながら対応していくと答えた。 自転車利用に関する課題についても言及し、青切符制度の導入後の交通ルールの周知と教育の重要性を強調。阿部政府参考人は、交通ルールの周知を進めるための取り組みを説明した。 また、佐藤委員は自転車の通行空間の整備についても質問し、金子大臣は自転車専用の通行空間の確保が重要であるとし、整備の優先順位についても言及した。 最後に、来年愛媛県で開催される国際会議「ベロシティー」への支援を求め、沓掛政府参考人は、開催に向けた取り組みを進めていると答えた。オーバーツーリズムの影響についても触れ、金子大臣は地域住民の生活への影響を認識し、観光需要に応じた対策を講じると述べた。タッチ決済の導入状況についても質問し、池光政府参考人は導入状況を説明した。 全体を通じて、北海道の交通インフラの整備や自転車利用の促進、観光振興に向けた具体的な施策が議論された。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。