●

引きこもり支援・釣りの健康効果・災害備蓄活用他3件

2025-03-27 / 予算委員会 / 下野六太

下野六太委員は、山林火災の消火活動に従事する方々への感謝と被災者へのお見舞いを述べた後、引きこもり問題について質問を行った。内閣府の調査によると、引きこもりの当事者は146万人に上るとされ、その背景には社会全体の責任があると指摘。引きこもりの支援には「緩やかなおせっかい」が重要で、選択肢を提供することが必要だと述べた。 総理の石破茂は、引きこもりの定義は多様であり、支援の方法も一様ではないと答え、社会全体での支援が必要であると強調した。下野委員は、共同生活型の自立援助施設の「バージョンアップ」について具体策を尋ね、福岡資麿大臣は民間事業者による支援内容の調査研究を進める意向を示した。 さらに、下野委員は釣りの健康効果について言及し、漁港での釣り禁止エリアの見直しを求めた。江藤拓大臣は、漁業者の優先を尊重しつつ、釣りが地域の魅力となるよう努力する意向を示した。 次に、災害備蓄食料品の有効活用について質問し、井上計政府参考人は、フードバンクへの提供が望ましいと答えた。下野委員は、賞味期限の問題や輸送費の負担について具体的な改善策を求め、制度設計の重要性を強調した。 また、社会生活支援特別加算の要件について、留置場からの釈放者も対象に含めるべきだと提案し、福岡大臣はその重要性を認め、今後の対応を検討する意向を示した。 健康づくりについても言及し、運動や地域活動の重要性を訴えた。石破総理は、好事例の全国展開の必要性を認識し、下野委員の見識を求めた。 最後に、国立少年自然の家の地域住民への活用や、公園における乳幼児のトイレ環境整備についても質問し、それぞれの大臣が前向きな回答を行った。下野委員は、誰もが使いやすい公園づくりを求め、質疑を終了した。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。