●

外来魚問題・農薬使用制限・風力発電の影響他1件

2025-04-09 / 決算委員会 / 下野六太

委員長の片山さつき氏が新たに選任された委員を報告した後、公明党の下野六太氏が外来魚の問題について質問を開始した。下野氏は、皇居外苑の牛ケ淵堀での外来魚調査の結果を求め、特にブラックバスとブルーギルの生息状況について言及した。 政府参考人の植田明浩氏は、過去の調査結果を説明し、平成14年度に実施した駆除作業でオオクチバス64匹、ブルーギル約1300匹を捕獲したことを報告した。その後の調査では、これらの魚は確認されず、全国的にも生息状況は横ばいであると述べた。下野氏は、調査結果を基に予算を適切に配分する必要性を強調した。 さらに、下野氏は国交省の河川水辺の国勢調査の頻度について質問し、植田氏は5回から6回の調査が行われていると回答した。下野氏は、外来魚の増減状況を把握するための調査手法に問題があると指摘し、環境省に対して調査の充実を求めた。 次に、下野氏は外来魚駆除の方法について、在来魚への影響を考慮する重要性を強調し、植田氏は防除手法の選定において在来生物への配慮が必要であると認識していると答えた。 下野氏は、環境省が淡水魚の生息状況を把握するための調査を行うべきだと再度訴え、国務大臣の浅尾慶一郎氏は、環境省が淡水魚類の分布状況を調査していることを説明した。 また、下野氏はネオニコチノイド系農薬の影響についても言及し、環境省に対して使用制限を求めた。浅尾氏は、農薬の使用について科学的評価を行っていると述べ、再評価を進めていることを説明した。 さらに、下野氏は北海道北部の風力発電所におけるウミワシのバードストライク問題について質問し、環境アセスメントの適切性を問うた。浅尾氏は、事業者が環境保全措置を講じているとし、今後も状況を注視すると述べた。 最後に、下野氏は山林火災の問題についても触れ、気候変動の影響を考慮する必要があると指摘した。消防庁の田辺康彦氏は、火災の鎮圧に時間がか…

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。