教師のウエルビーイング・部活動サポート他2件
下野六太議員は、参考人の佐藤秀美氏に対して、福島市の教育に関する取り組みや現場の声について質問を行った。下野議員は、特に教師のウエルビーイングの重要性を強調し、他市からの教師の声や意欲について尋ねた。また、現場の教師との懇談の機会を増やすことや、部活動サポート職員制度の拡充、テストの採点業務のICT化についても質問した。 佐藤参考人は、他市からの教師の声についてはまだ把握していないとしつつ、現場との懇談の重要性を認め、今後意見を取り入れる考えを示した。部活動指導員については、現在17名おり、予算の関係で増員を希望していると述べた。テストの採点業務については、まだICT化を進めていないが、今後研究していく意向を示した。また、市長と教育長のメッセージについては、校長から改革が進めやすくなったとの声が寄せられていると報告した。コミュニティ・スクールについては、現在2校で実施しており、徐々に拡大していく計画であると述べた。 下野議員は、教師の働きがいを高めることが子供たちの学力向上につながるとし、非認知能力の育成に関するモデル事業を立ち上げたことを評価した。最後に、他の参考人にも意見を反映させる意向を示し、感謝の意を表して発言を終えた。 金子道仁議員は、働き方改革に関する業務実態の見える化とPDCAサイクルの重要性について質問した。特に、数値化の必要性に触れ、植村顧問と妹尾参考人に具体的な数値化の方法について尋ねた。
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