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学校防犯・高校無償化・給食無償化他3件

2025-11-20 / 文教科学委員会 / 下野六太

水野孝一議員は、学校内に防犯カメラを設置するよりも、複数の教員による監視が効果的だと主張し、子供たちの気持ちを最優先に考えるべきだと述べた。また、名古屋市の事件を例に挙げ、教育委員会がプロジェクトチームを立ち上げるまでに4か月かかったことを批判し、迅速な対応が求められると強調した。 下野六太議員は、来春から始まる私立高校の授業料無償化について賛否が分かれる中、公立高校への支援も必要だと訴えた。公明党としては、公立高校への支援を高校生等奨学給付金として実施すべきだと主張し、大臣の意見を求めた。松本洋平大臣は、全ての子供たちに多様で質の高い教育を提供することが重要であり、文部科学省として高校教育改革を進める意向を示した。 下野議員は、給食の無償化についても言及し、農水省との連携を提案した。農水省の佐藤紳氏は、有機農業の拡大に向けた課題を指摘し、学校給食への有機農産物の導入を支援する意向を示した。 さらに、下野議員は青少年の健全育成における遊びの重要性を強調し、プレーパークの設置を提案した。竹林悟史氏は、遊びの重要性を認識し、自治体への支援を行っていると述べた。 釣りのメンタルヘルスへの効果についても議論があり、下野議員は、釣りが青少年の健全育成に寄与することを指摘した。中村隆氏は、漁港での釣りの利用について、漁業活動に支障がない範囲で行うことが重要であると述べた。 最後に、下野議員は学校にビオトープを設置することの意義を問うと、文科省は環境教育の一環としてビオトープの設置を推進する意向を示した。松本大臣は、自然環境との触れ合いの重要性を認識し、積極的な発信を行うと約束した。また、教室の室温基準についても、子供のために努めるべきだと提言した。

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