高病原性鳥インフルエンザ・自衛隊派遣要請・感染拡大防止策他2件

2026-04-22 / 農林水産委員会 / 庄子賢一

庄子賢一委員は、まず高病原性鳥インフルエンザの影響について言及し、過去数年間にわたる大量殺処分の実績を挙げ、養鶏農場への影響や卵価格の不安定さを指摘しました。特に、農水省が導入した分割管理マニュアルの重要性を強調し、導入農場の数と飼養羽数の割合について質問しました。 坂政府参考人は、全国で分割管理を導入している農場は27で、飼養羽数の約7%をカバーしていると回答しました。また、大規模農場における分割管理の導入を義務づけたことを説明し、今後の推進方針についても言及しました。 庄子委員は、分割管理の導入を加速する必要性を訴え、特に設備投資への支援を強化するよう求めました。鈴木国務大臣は、発生予防のための支援や、分割管理の普及に向けた取り組みを継続する意向を示しました。 次に、庄子委員は自衛隊の派遣について質問し、農林水産省が自衛隊の災害派遣要請の基準を整理していることを確認しました。根本副大臣は、都道府県に自衛隊の派遣要請を前提としない防疫措置を指導していると述べました。 庄子委員は、ランピースキン病の無症状感染個体に関する懸念を表明し、感染拡大防止策について質問しました。広瀬大臣政務官は、監視体制や緊急ワクチン接種の実施を説明しました。 さらに、庄子委員は豚熱の発生予防対策について、インバウンドの増加に伴う防疫官の増員について評価し、今後の戦略について質問しました。坂政府参考人は、動物検疫所の体制を見直し、地方空港への配置を強化する方針を述べました。 水際検疫強化に関する中間取りまとめについても言及し、AIによる新たな検査技術の導入を進めていることを確認しました。広瀬大臣政務官は、AI技術の開発状況を説明しました。 最後に、庄子委員は飼養衛生管理の重要性と、特例として登録飼養衛生管理者がワクチン接種を行うことについての研修の充実を求めました。広瀬大臣政務官は、研修内容の充実を…

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