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農林水産業支援・米不足対策・災害復旧

2024-12-19 / 農林水産委員会 / 高橋光男

高橋光男議員は、持続可能な農林水産業の継承に関する質疑を行い、特に補正予算での共同利用施設整備支援について質問しました。老朽化が進むライスセンターなどの基幹施設の更新が求められており、二百億円の支援拡充を評価しました。高橋議員は、都道府県との連携や、来年度以降の予算確保の必要性を強調しました。 江藤拓大臣は、都道府県のコミットメントが重要であり、補助率の引き上げや、補正予算と新年度予算の連携を図る考えを示しました。 次に、高橋議員は米の品不足問題について言及し、情報発信の不足を反省点として挙げました。彼は、政府備蓄米の機動的な活用を提案し、需給逼迫時に備蓄米を貸し出す仕組みの導入を求めました。江藤大臣は、提案を否定せず、議論の必要性を認めました。 高橋議員は、フードバンクへの備蓄米提供が決定されたことを評価し、申請手続きの簡素化を求めました。山本佐知子大臣政務官は、フードバンクへの無償交付を進める意向を示し、申請手続きの円滑化に努めると述べました。 さらに、高橋議員は能登半島地震と豪雨災害への対策について質問し、特別な補助制度の必要性を訴えました。滝波宏文副大臣は、農業用機械の復旧費用の自己負担を軽減する支援が行われていると答えました。 高橋議員は、将来の担い手を育成するための特区の設置や、業者の確保についても言及し、地域の農業復興に向けた協力を求めました。滝波副大臣は、奥能登営農復旧・復興センターの設立を説明し、地域の担い手と共に復旧計画を進める重要性を強調しました。 最後に、高橋議員は、温かい食事の提供体制の強化を求め、キッチンカーの支援や地域内の連携を提案しました。河合宏一政府参考人は、キッチンカーの活用を促進するためのデータベース整備や資機材購入支援を進めると述べました。 松野明美議員は、農業の厳しさを指摘し、親元就農者の拡充についての具体的な施策を求めました。

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