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ウクライナ戦争支援・国際法の重要性

2025-02-19 / 外交・安全保障に関する調査会 / 高橋光男

高橋光男議員は、ウクライナ戦争の現状と日本の関与について、参考人の広瀬佳一氏と小泉悠氏に質問を行った。高橋議員は、停戦交渉の実現可能性や日本の役割について意見を求めた。 広瀬氏は、日本がウクライナに対して人道支援と財政支援を行っていることを強調し、現在日本は世界第六位の支援国であると述べた。具体的には、地雷除去や人道支援を挙げ、停戦が成立した場合には停戦監視に関与する可能性についても言及した。広瀬氏は、停戦監視の難しさを指摘しつつ、日本が幹部としての役割を果たすことを提案した。 小泉氏は、停戦が成立しない可能性についても言及し、ウクライナが抵抗を続ける選択肢があると述べた。日本ができる支援として、民生援助や建設機械の供与を提案し、ウクライナ軍の工兵能力向上が重要であると強調した。また、戦後の復興支援についても広瀬氏と同様の見解を示し、軍事援助の必要性を訴えた。 高橋議員は、ウクライナ政府の汚職やガバナンスの問題に注意を払う必要があると指摘し、酒井啓亘氏に国際法の観点からの意見を求めた。酒井氏は、和平合意における指導者の免責について懸念を示し、国際社会が責任を問う姿勢を維持する重要性を強調した。彼は、過去の和平プロセスにおける免責の流れを踏まえ、現在の交渉においてもその認識が不十分であると述べた。 全体として、議論はウクライナ戦争における日本の支援の在り方や国際法の重要性に集中し、停戦や復興支援の具体的な方法について多角的な視点からの意見が交わされた。

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