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高額療養費・山林火災対策・米価格安定化他2件

2025-03-10 / 予算委員会 / 高橋光男

高橋光男議員は、国民の命に関わる高額療養費の引上げ見送りについて質問し、政府の意思決定の理由と今後の姿勢を求めた。石破総理は、患者の不安を考慮し、制度の持続可能性を維持する必要があるとし、患者の意見を丁寧に聞く姿勢を示した。 次に、高橋議員は大船渡の山林火災に関連し、空中消火能力の強化を提案。消防飛行艇の導入を急務とし、特に救難飛行艇US-2の改造を進めるべきだと訴えた。石破総理は維持費がかかることを指摘しつつ、他の消火手段も検討する意向を示した。 高橋議員は米の適正価格と安定供給についても言及。備蓄米の活用に関する提案を行い、江藤農水大臣は売渡し価格の設定について説明し、適正な価格帯を維持することが重要だと述べた。また、現場からの情報提供の重要性を強調し、必要に応じて追加の備蓄米を出す意向を示した。 さらに、米の価格安定化について高橋議員は、農家の再生産可能な価格形成の重要性を訴え、具体的な価格基準の明確化を求めた。石破総理は、農業政策の整合性を保つために、様々な米作りのバリエーションを考慮する必要があると述べた。 高橋議員は、品種改良と食料安全保障についても質問。気候変動に対応するため、高温耐性の品種開発を国家プロジェクトとして進めるべきだと提案。江藤大臣は、品種改良の重要性を認識し、予算を確保する意向を示した。 最後に、高橋議員は就職氷河期世代支援についても言及し、仕事と介護の両立支援を新たな中核的取組とすべきだと主張。三原大臣は、個別の支援が重要であるとし、実態調査を通じた施策の充実を図る意向を示した。 高橋議員は質疑を終了し、今後の議題については次回に譲ることを表明した。

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