農業政策・自動車産業・経済安全保障他3件
高橋光男議員は、米国の関税措置に関する質疑を行い、政府の交渉努力に感謝を示した。特に、日米合意が日本の農業、特に米市場に与える影響について懸念を表明し、米国産米の輸入増加が主食用米市場に悪影響を及ぼさないよう求めた。また、全国的な高温と渇水問題が農業に与える影響についても言及し、農業インフラの維持と災害としての渇水問題への迅速な対応を求めた。 石破総理は、農業インフラの重要性を認め、渇水対策の会議を設立し、スピーディーな対応を約束した。高橋議員は、国主導の支援を強く求め、農水大臣に対しても現場の声に応じた対応を促した。 小泉農水大臣は、農業現場への支援を強化し、渇水対策を進める意向を示した。高橋議員は、農林水産物の輸出についても懸念を表明し、米国依存からの脱却を目指すべきだと強調した。小泉大臣は、輸出支援の強化を約束し、国内の米需要を確保しつつ、長期的な輸出戦略を進める考えを示した。 次に、高橋議員は自動車産業について質疑を行い、米国の関税引き下げが日本の自動車産業に与える影響を注視する必要性を訴えた。武藤経産大臣は、サプライチェーンの維持と国内需要の喚起を重視し、影響を把握しながら対応する意向を示した。 経済安全保障の観点から、高橋議員は半導体と医薬品分野の強化を求め、赤澤大臣は日米協力によるサプライチェーンの強化を強調した。高橋議員は、自由貿易と日本外交の在り方についても言及し、南米や中東との経済連携を進めるべきだと述べた。岩屋外務大臣は、自由貿易の枠組み拡充の重要性を認め、メルコスールや湾岸諸国との交渉を進める意向を示した。 最後に、高橋議員はアフリカ市場の重要性を指摘し、平和外交の推進を求めて質疑を締めくくった。
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