学校給食・食育推進・職場環境整備他1件
舟山康江議員は、学校給食会を通じた直接取引の弊害を指摘し、給食会が円滑な供給を実現するための組織としての役割を強化するよう求めました。 高橋光男議員は、食育基本法の改正に関する審議を行い、特に農林漁業教育の充実や外部人材の活用が重要であると強調しました。地元兵庫の先進事例を挙げ、農業者が学校給食に関与することの意義を述べました。一方で、給食に関する現場の課題、特に価格や納入の負担、米飯給食の減少についても懸念を示しました。農水省に対し、地域農産物の活用促進や農家の負担軽減策、米飯給食の質的向上についての具体的な支援を求めました。 副大臣の山下雄平氏は、地場産物の活用や農林漁業者の教育現場への参画を進めるための支援策を説明しました。また、米飯給食の実施回数が増加していることを報告し、今後も米飯を中心とした食生活の魅力を発信していく意向を示しました。 高橋議員は、大人の食育と職場環境の整備についても言及し、職場を食育の場として位置付けた意義を問いました。中小企業の社食設置の難しさや、共同利用の事例を挙げ、農水省に対して支援を求めました。簗和生議員は、食育の重要性を強調し、職場での食育推進のための官民連携プラットフォームの活動を紹介しました。 山下副大臣は、職場における食環境整備を進めるための取り組みを説明し、健康経営認定制度との連携を強調しました。 杉本純子議員は、食育の重要性を再確認し、食に対する意識の高まりが生産者への敬意や地域のつながりを育むことにつながると述べました。日本の農業の危機的状況を踏まえ、食が健康や経済、安全保障に関連することを強調し、食育の意義を問いました。
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