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生成AI対策・半導体産業強化・コーポレートガバナンス

2025-03-19 / 経済産業委員会 / 竹内真二

村上智信委員は、生成AIの利用における中国製品の問題を指摘し、日本が中国に対抗するためにデジタル分野の推進が必要であると述べた。特に、半導体産業においては、TSMCが熊本に工場を設立したことが国内生産の強化と地域経済の活性化に寄与していると評価した。一方で、日本の科学技術力やイノベーション力が国際的に劣位にあることを懸念し、再興のための大胆な政策が必要だと提言した。 竹内大臣政務官は、日本の科学技術における国際競争力が厳しい状況にあることを認識し、先端科学技術分野の産業化を見据えた支援が重要であると答えた。特に、量子コンピューターの研究開発や人材育成に力を入れる方針を示した。 村上委員は、量子コンピューターのクラウド利用の可能性を期待しつつ、経済産業省のコーポレートガバナンス強化の取り組みについて質問した。竹内政務官は、コーポレートガバナンスの強化が企業価値向上に寄与しているとしつつも、設備投資や研究開発投資の比率が横ばいであることを指摘し、さらなる成長戦略の構築が必要であると答えた。 村上委員は、コーポレートガバナンスの強化が必ずしも研究開発や設備投資に結びついていない現状を踏まえ、政策の再考を求めた。 平岩征樹委員は、半導体産業における技術者の給与水準が事業に与える影響について質問し、竹内政務官は、ラピダスにおいてもグローバル企業と同等の給与水準を確保する必要があると認識していると答えた。また、労務費単価の見直しについては困難であるとの見解を示した。 最後に平岩委員は、ラピダスの全体計画について、民間出資額や政府の支援総額、今後の出資計画についての説明を求めた。竹内政務官は、ラピダスの計画進行に関して、政府の支援と民間の協力が重要であるとし、今後のロードマップ作成に向けた取り組みを進める考えを示した。

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