●

帰還困難区域解除・宇宙産業拠点化・子供居場所づくり

2025-03-25 / 東日本大震災復興特別委員会 / 竹内真二

若松謙維議員は、政府の帰還困難区域の解除に関する取り組みが不十分であると指摘し、特に環境省が除去土壌の処理を行うべきとの意見を述べました。また、他の省庁の消極的な姿勢に対して、政府全体での積極的な対応を求めました。帰還困難区域の全域解除についても強くコミットメントを求め、特定帰還居住区域外の森林管理や家屋解体の方針についての具体的な示唆を求めました。 竹内真二大臣政務官は、帰還困難区域の避難指示解除に向けた政府の基本方針を説明し、特定帰還居住区域の除染やインフラ整備を進める意向を示しました。また、帰還意向のない住民の土地や家屋の取り扱いについても地元自治体と協議しながら進めると述べました。森林・林業再生のためのガイドライン策定やリスクコミュニケーションの重要性も強調されました。 若松議員は、長い年月が経過していることに対して不満を表明し、帰還困難区域をなくすための強いメッセージを発信するよう求めました。また、福島ロボットテストフィールドを活用した宇宙産業の拠点化についても言及し、宇宙関連企業の集積が進んでいることを評価しました。竹内政務官は、福島の産業復興の柱として宇宙産業を位置付け、衛星データを活用した防災システムや小型ロケットの技術開発を進めていることを説明しました。 さらに、若松議員は国内のロケット発射の国産化の重要性を訴え、福島での小型衛星ロケットの発射に対する政府の支援を求めました。最後に、岩手県大槌町の復興状況に触れ、特に子供たちの居場所づくりの重要性を強調し、文部科学省に対して全国展開を求めました。

← 国会発言一覧へ

本サイトは有志による非公式サイトです。中道改革連合・各議員・政党とは無関係で、AI生成情報を含むため正確性を保証しません。