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バイオものづくり・量子コンピューター・エンタメ産業育成他1件

2025-03-27 / 経済産業委員会 / 竹内真二

石川博崇議員は、大阪・関西万博におけるバイオものづくりの展示について言及し、特に培養肉を3Dプリンターで作る技術や、生ごみを利用したバイオガス発電、バイオプラスチック製パイプオルガンの公開を通じて、バイオ由来製品の社会的意義や安全性をアピールすることの重要性を強調しました。竹内真二大臣政務官は、経済産業省がバイオものづくりの実用化を推進していることを説明し、万博での情報発信が重要であると述べました。 続いて、石川議員は量子コンピューターの重要性について触れ、特に日本企業が持つ競争優位性を活かし、国が積極的に取り組む必要性を訴えました。量子ビットの研究開発の多様性についても言及し、どの方式が本命になるかを見極めて投資を行うことの重要性を指摘しました。 さらに、エンタメ・コンテンツ産業の育成についても言及し、2033年までに海外売上高を20兆円に引き上げる目標を掲げる武藤大臣の方針を支持しました。石川議員は、官民の健全なパートナーシップを築くための具体的な取り組みについて質問し、竹内政務官は、エンタメ・クリエイティブ産業戦略の策定に向けた有識者研究会の設置や、課題への対応策を整理したことを説明しました。 また、クリエーターの育成が重要であるとの認識を示し、特に中国や韓国の台頭に対する日本の支援の不足を指摘しました。竹内政務官は、ゲーム産業における競争力を高めるための環境整備の必要性を認識し、スタートアップ支援やエコシステムの構築に取り組むことを表明しました。 最後に、石川議員は「創風」というクリエーター支援プログラムについて質問し、対象をゲームと映像・映画に限定している理由や、音楽やファッションなど他の分野への拡大の可能性についても意見を求めました。竹内政務官は、現在の取り組みを着実に進めつつ、今後の展開についても検討していく意向を示しました。

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