財源拠出・福島復興・水害対策他2件
原田秀一議員は、都道府県の財源拠出に関する質問を行い、最大三百万円の支援金が不十分であるとの意見を紹介しました。特に、建築費の急上昇を指摘し、支援金の見直しを求めました。 竹内真二議員は、復興大臣に対し福島の復興再生について質問し、風評や風化との闘い、被災者の声を直接聞く重要性を強調しました。福島のイノベーション・コースト構想の推進に関して、福島国際研究教育機構(F-REI)との連携強化を求めました。牧野復興大臣は、イノベーション・コースト構想の重要性を認め、研究開発や産業化を加速させる意向を示しました。 竹内議員は、企業誘致の課題についても言及し、企業立地補助金の拡充を求めました。小森経済産業大臣政務官は、企業立地補助金の重要性を認識し、地域の実情に応じた制度の柔軟化を検討していると答えました。 その後、竹内議員は水害対策についても質問し、危機管理型水位計や河川監視カメラの整備の重要性を訴えました。国土交通省の林正道政府参考人は、観測体制の充実に努めていると述べ、夜間視認性の向上に向けた取り組みを説明しました。 さらに、竹内議員はワンコイン浸水センサーの普及促進についても言及し、浸水情報の把握が防災に有効であると強調しました。林参考人は、浸水センサーの設置とその情報を活用した災害対応の高度化について説明しました。 佐々木雅文議員は、東日本大震災からの復興におけるソフト面の支援の重要性を訴え、具体的な心のケアや被災した子供への支援策について牧野大臣に質問しました。彼は、震災による心の傷が時間と共に解消されないことを強調し、具体的な支援策を求めました。
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